和泉市 実務者研修 カイゴミライズアカデミー

訪問介護での管理者の仕事とは?管理者が変われば事業所のカラーも変わる。

初めに

どうも!和泉市で訪問介護事業所の管理者をしています。こうのとり訪問介護の河野です。今日もお酒を飲んで、一日の〆に入っています。まったりしながらブログを書いています。ハイボールは太らない!そのような記事を見てハイボールばかり飲んでいるのに…4キロも太りました。今回のテーマは訪問介護での管理者の仕事内容を私の経験を通して説明させていただきます。管理者をしている方はサービス提供責任者を兼任している方も少なくないと思います。現場を回りながら書類の作成、また事業所で働くスタッフや利用者さんに関する管理業務があります。

私の経験を通して思うこと、「管理者変われば事業所のカラーも変わる!!」

今回、以上の事を投稿していきます。それでは行きましょう!!

目次

・訪問介護事業所での管理者の仕事とは?

・書類作成

・スケジュール作成

・売り上げと人件費の把握

・教育

・人事考課

・行政とのやり取り

・請求作業

・管理者に対しての個人的な感想

・最後に・・・

訪問介護事業所での管理者の仕事とは・

・書類作成

フェイスシート・アセスメントシートの作成、訪問介護計画書の作成など利用者様に関するファイルを作り各種書類を保管しておかなければなりません。これは、監査時に必要な書類であります。その他にもヘルパーさんの方にも見てもらい情報の共有を行いサービスの引継ぎを円滑にする為の書類になっています。管理者だけではなくサービス提供責任者の方も作成する書類です。

書類の内容に関しては、また、違う機会にしっかりと詳細を説明しますね。

・スケジュール作成

各スタッフのスケジュール表の作成です。すごく大事な業務です。利用者様とスタッフの相性をしっかりと把握し、サービスが円滑に行くようにしなければなりません。また、登録ヘルパーさんの場合には希望の給与なども把握してサービス件数の設定をする必要もあります。

この福祉の仕事は、流れ作業ではありません。人と人がかかわる仕事です。相性というものは絶対にあります。それを間違えた場合、クレームにつながります。

クレームというのは、利用者様も気を使います。担当したヘルパーさんも傷つきます。その様なことが起こらないよう慎重に考えてスケジュール作成を行わなければならないのです。

しっかりとしたスケジュール表を組めないとあとあと、大変なことになります。

・売り上げと人件費の把握

もちろん会社の売り上げを伸ばさなければなりません。そうでなければ会社として成り立たないからです。売り上げがあるからこそ給与が出せます。介護の場合、経費のほとんどが人件費です。その比率を考えて需要と供給を調整していく必要があります。

適材適所を考える!!それが管理者の業務に必要な能力です。

・教育

管理者は、介護の知識も技術も自信をもってほかのスタッフに助言できる立場であらなければなりません。日々の勉強が必要です。また、ほかのスタッフの意見やアイデアや利用者様の情報を聞き助言することも必要です。時にはスタッフや利用者様の愚痴を聞くといった謙虚さも必要なのです。

私がフィールドを置いている訪問介護の場合、他のスタッフと話す機会は少ないので、関われるときはしっかりと密に大事な時間を過ごす必要があります。

・人事考課

管理者がしっかりと現場で活躍するスタッフを見て人事評価し、給与のベースアップも考えていかなければなりません。売り上げを見て各スタッフがどれだけ頑張っているか?貢献できているか?利用者様の評判はどうなのか?を把握しなければなりません。しっかりとした評価は「私の事を見てくれている」という思いに繋がり、現場で頑張ってくれるスタッフのやりがいにつながります。

・行政とのやり取り

市役所との連絡調整や対応、また、広域事業所とのやり取りや書類の提出。これがすごくややこしい書類が多く大変な作業です。加算の届け出や報告書の作成。事業所の変更に対しての報告。市によっては職員が増えたり利用者様が増えたりした場合には、その都度報告を義務づけている市町村もあります。

この業界は行政からの管理は厳しく膨大な書類の作成と保管が義務付けられています。

・請求作業

請求作業。このことに関しては事務員さんやサービス提供責任者とともに行う事業所が多いと思います。しかし、伝送する前に最終チェックを行い返礼がないように請求するのも管理者の仕事です。

請求業務は本当に大事な作業です。一つの入力ミスで返礼によるやり直しやお金が入ってこないということが起こります。しっかりとスケジュールや制度を把握し抜けがないよう最終チェックをしていかなければなりません。また、請求時には介護保険の場合、ケアマネージャー、障害の場合は相談員や他事業所とのやり取りも欠かせない作業です。

管理者への個人的な感想

事業所によっては細かい作業はほかにもあると思います。給与計算しなければならない事業所。会議資料の作成等。管理者は、やらなければならない業務がたくさんあります。

だからこそパソコン操作の向上やシステム導入を行い時間の効率よくするといった時間の使い方も大事です。

しかし、個人的な見解になりますが、

スタッフや利用者様と向き合うい一生懸命を伝えることができる人格。

利用者様を好きになる人格。

一緒に働くスタッフに対して感謝を忘れない人格。

私はこの介護の仕事に関しては、器用さや要領の良さより人格が大事だと思っています。

本当に大変な管理業務。私は、経験を通して管理者の方には尊敬をしています。

最後に・・・

技術・知識・人格が大事だと述べました。しかし、第一に健康が大事です。

自分自身を大事にするからこそ、ほかのスタッフや利用者様のことも大事にできます。

心も体も健康に…それが良い介護事業所の管理者に必要不可欠な要件だと思っています。

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