和泉市 実務者研修 カイゴミライズアカデミー

令和4年度介護福祉士国家試験を介護福祉士が解説をします!レッスン130「こころとからだのしくみ〜筋肉と骨の強化〜」

どうも。カイゴミライズアカデミーで講師を務めます。河野つなきです。今回も引き続き介護福祉士の試験範囲からこころとからだのしくみ」について解説していきます。今回は筋力と骨の強化についてまとめていきます。

目次

・筋力の強化

・骨の強化

・まとめ、感想

筋力の強化

筋力は、使用しないと低下します。長期臥床の利用者などは筋力の低下が見られます。長期臥床を続けたときに、最初に現れる身体の状態は筋力低下だといわれています。

【筋力を強化する時の留意点】

①重力に逆らうような運動をする

②自分で動かすことができない場合には、他者の力を利用する(他動運動)

③利用者に負担にならないようにする

骨の強化

カルシウムが不足すると、疾患(骨粗しょう症など)につながります。また、骨折を伴う骨粗しょう症は介護保険における特定疾病の1つです。

【骨を強化する時の留意点】

カルシウムやタンパク質、ビタミンDなど、必要な栄養摂取する

日光に当たり、ビタミンDを皮膚で合成する

③座位や立位など抗重力位で骨に力を加える

④カルシウムの吸収を妨げる飲酒を控える

まとめ、感想

このように日常生活におけるリハビリテーションも筋力や骨の強化のためには必要です。本人ができる事は声かけなどを行い残存能力を活用した支援が必要と言うことです。

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