和泉市 実務者研修 カイゴミライズアカデミー

【視覚障害者をサポートする資格】同行援護で学ぶ技術とは!

本日、同行援護最終日である3日目が終了し、すべてのカリキュラムが終了いたしました。そして、喜ばしいことに無事、受講生様に同行援護の資格証の授与させていただきました。3日目は技術指導をメインとしたカリキュラムとなっております。

実際、外出し桜は散っていましたが、皆様と良い天気の中、公園を散歩し気持ちの良い1日を過ごさせていただきました。

今回、受講された受講生様。本当におめでとうございました。そして、お疲れ様でした。

そんな同行援護の資格を今回は簡単ながら解説し、どのような技術が学べるかをここではご紹介していきます。

同行援護の資格とは?

まず同行援護とは、障害者総合支援法で定める介護給付から利用することができる視覚障がい者の方の外出支援に特化したサービスとなります。

簡単にお伝えすると、視覚障がい者の方が外出するために保険適用で使えるサービスとなります。ただ、このサービスを利用するには、その障がい者様のお住まいの市区町村役所の障害担当係への申請が必要になります。申請後に様々な調査や医師の意見書による審査が始められ、その後に、必要と認められた場合に利用できるサービスです。

そのようなサービスを介護職員として支援するには、視覚障がい者の方の外出支援に特化した資格が必要になります。

その資格が「同行援護一般課程」といわれる資格になります。

この資格はカイゴミライズアカデミーでは三日間の講義を通して制度の事や技術指導を目的としたカリキュラムを受けていただき、資格の取得をすることが可能です。

現在、カイゴミライズアカデミーではオンライン講座も積極的に取り組んでおり、3日間のうち最終日の1日だけ講義を受けていただくだけで、資格を取得することができます。

そんな同行援護一般過程の資格は下記のページまで。

https://kounotori.biz/lesson03/

同行援護研修で学ぶ技術

このカリキュラムで学ぶ技術とは、介護においての身体の使い方から視覚障がい者の方に接するための基本的な技術から配慮をしっかりと学んでいただきます。

また、ここで学ぶ技術は、身体の使い方だけではありません。

視覚障害者の支援で最も重要なのが情報支援になります。我々、同行援護従業者(同行援護一般過程を取得した介護従事者)は視覚障がい者の目の代わりになり支援を行います。いわゆる「目で見た情報を伝える力」が必要になります。同行援護のサービス提供中は我々が見たものを伝え、その方の安心と安全を提供することが必要です。また、そういったことを受講生様たちが視覚障がい者の役をすることに目が見えていない状態では「こんな情報が欲しい」「わかりやすく伝わる内容」など身をもって学ぶことができます。私たちの技術や知識が低いと視覚障がい者の方の動きを制限してしまうことにもなります。また、情報支援は単に伝えるのではなく、わかりやすいように伝えることも大切です。そのための手順などもここでは一緒に学んでいただきます。

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