【身体障害者の外出支援に特化した資格】全身性ガイドヘルパーの交通公共機関の利用についての研修

本日、講義最終日になる3日目が終了いたしました。受講生さんの皆様お疲れ様でした。そして、資格の取得おめでとうございます。
この資格は3日間の講義を受けることにより取得できる介護の資格です。
タイトルにもあるように身体障がい者の方が移動支援に行く場合には、こちらの資格を取得していればガイドヘルパーとして活躍することが可能となります。
※知的障がい者・精神障がい者に関しての資格は別途必要あり
最終日の3日目の講義では、交通公共機関を利用した研修を行わなければならないとされています。カイゴミライズズアカデミーではどのような研修を行い学んでいくのかをここでは紹介いたします。
交通公共機関の研修
本日、最終日の3日目でしたが、天気も良く、皆様と気持ちよくすべてのカリキュラムを終了することができました。
3日目最終日の講義では必ず交通公共機関を利用した研修を行わなければならないとされています。そのため当校から近い駅(JR阪和線「和泉府中駅」)から電車に乗車し、ショッピングモール内で研修を行いました。
研修の目的としては、交通公共機関を利用することにより車いすで移動する際のルートの確認を行いながら、実際に車椅子に乗ってスムーズに移動できるかを目的としています。
また、目的地であるショッピングモール内では、実際に受講生さんが車椅子に乗って買い物を行うことにより車椅子を使用されている方の目線や、店舗内の幅の狭さなどを感じていただき障がい者当事者の気持ちに近い立場で研修を受けていただきます。
この経験が実際の現場では様々な配慮や声かけと変わり、利用者様の満足度につながることを目的としています。
各市町者によって必要な資格
移動支援事業は、障がい者の方の外出支援に特化したサービスとなります。また、運営は各市町村で行われており、市町村によって資格要件も異なります。
例えば、私が住んでいる大阪府和泉市では初任者研修(旧:ヘルパー2級)以上の資格があれば、身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者この3種別すべてにおいて、ガイドヘルパーとして現場で活躍することが可能です。しかし、隣の市町村になる岸和田市では、身体障がい者の方に関しては、今回ご紹介するガイドヘルパー(全身性)の資格が必要と思っています。
サービスを実施する市町村によって資格要件が異なりますので、実際、活躍する市町村役所の障害担当窓口にお聞きし、確認して介護従事者として業務を担当することができるかの資格の照らし合わせが必要になります。全身性ガイドヘルパーの資格取得に関しては、下記のページにてご案内しております。
https://kounotori.biz/lesson02/
また、皆様のともに学べる機会を楽しみにお待ちしております
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