【南大阪最短】実務者研修がオンライン2日で取得できるスクールとは？

実務者研修の資格は通信課題やオンラインを取り入れることにより、時間の負担の軽減を行い当校では2日間で資格を取得することが可能です。これはオンラインを積極的に取り入れているからこそ行える強みです。

それではなぜ？他の学校では7日間の講義を受けなければならないところ2日間だけなのか？また、その2日間はなぜ実際に教室に来て受講しなければならないのか？解説いたします。

オンラインで免除できるカリキュラム

資格は有資格者(初任者研修※旧:ヘルパー2級)の方と無資格者の方とは取得しなければならないカリキュラムの数が違います。また、資格取得に係る期間にも違いが生じます。

有資格者の方は、受講月から4ヶ月と行政上定められています。資格者の方は受講月から6ヶ月と定められています。

また、当校では通信課題や動画視聴などを取り入れることにより、受講生さんに極力負担をかけず資格取得までをサポートさせていただく制度を定めています。それが実務者研修「動画視聴コース」です。

パソコンやスマートフォンも通して様々なかりきゅたむの免除が行えます。在宅では通信課題を行っていただき、講義が始まると、7日間ある中で5日間はこちらから配信する動画を、自身の都合の良いスケジュールでご視聴いただくことにより5日間の講義が免除となります。

また、動画視聴なので、講義の内容を振り返ることもでき、自分のペースで進めることができるメリットもあります。ある受講生さんは「通勤中の電車の中で毎日見ました」と言う方もいらっしゃったり「毎日寝る前に1時間勉強しましたよ」と言う声もお聞きします。

自身の都合の良い時間に学ぶことができ、時間の効率化が図れるのが当校の実務者研修の魅力です。

なぜ？の2日間講義を受講する理由

資格取得には７日間の講義に出席していただく必要があります。７日間のうち1日目から4日目までの4日間は福祉サービスに関わる制度や、介護の計画書の作成の方法等の座学について学んでいただきます。

5日目には介護に携わるための身体の使い方等を学んでいただきます。これらは動画をご視聴し学ぶ事は可能であり、現場に活かせる知識を動画の中でお伝えいたします。

そして6日目と7日目の2日間に関しては、介護技術と医療的ケアのテストがございます。

こちらは実際、教室に来ていただき、テストを受けていただくことが必要となります。そしてテストの内容は、技術的なものを判断する内容になるため、来校いただきテストに向けて皆さんと教室で練習を繰り返し、そして、講義終盤にはテストを受けていただき合格しすべてのカリキュラムが終了となります。テストは担当の講師がしっかりとサポートいたしますので、介護未経験の方でも安心して受けていただき合格までをご支援いたします。

有資格者（初任者研修※旧：ヘルパー２級）の方は7日目のテスト合格後に資格証を受容させていただきます。

無資格者の方は受講月から6ヶ月経った時点で受講期間を満たしたと判断し、郵送にて資格証を発行させていただきます。

オンラインを活用し、出来る限り受講生さんの負担の軽減を行い、就職に有利な資格を取得することが可能です。また、これらの手順を行うことにより講師の負担の軽減も行えます。そういった人件費を削減することにより、資格取得に係る費用を低価格に抑えることが可能です。費用を安く時間の負担を軽減したい方には当校の実務者研修がお勧めです。

詳細は下記のページを参考にしてください。

【実務者研修(通信制)】

https://kounotori.biz/lesson01/

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